トイレ掃除をラクにする方法はありませんか?簡単なトイレ掃除方法

■トイレ掃除は実は簡単?
トイレ掃除は、つい億劫に思いがちですよね。汚れの種類やニオイなどの敬遠したい要素があるので、しょうがないところはありますが、気をつけていれば簡単な掃除で清潔に保つことができます。トイレがいつもきれいだと、開運にもつながるともいわれていますので、がんばってきれいを維持しましょう。

■汚れを残さない工夫
トイレの汚れは時間が経つと落ちにくくなり、黄ばみやニオイの原因になります。トイレ掃除をラクにする極意は、汚れをつけない、残さない、ということに尽きます。男性は小用を足す場合、結構周りに飛び散っているものですが、これを少しでも防ぐため、便器の真ん中にねらいをつけてするようにしましょう。

飛び散るのをさらに防ぐには、座って用を足すのが確実ですが、これはプライドの問題もありますので、もし家族にお願いするとしたら、よく話し合って強要することがないように注意してください。飛び散ってしまったら、誰でもすぐに拭けるよう、手が届くところにトイレ掃除シートを置いておきましょう。

乾く前に拭いてしまえば、汚れやニオイが残ることがありません。

■簡単なトイレ掃除のしかた
トイレ掃除は念入りにしようとすればたいへんですが、日頃の掃除でしたら、そんなにがんばらなくてもきれいな状態を保つことができます。まずは、マットやカバーがあればそれを外してから床のゴミを取り除きますが、このときトイレットペーパーで拭いて流すのが一番です。

もったいないようですが、消毒前のゴミ取りに繰り返し使うホウキや雑巾を使うと、トイレの雑菌を外に出すことになるのです。それから、トイレ用洗剤か、エタノール(エチルアルコール)70%:水30%で希釈したものや、クエン酸水溶液(水にクエン酸5%くらい)を、便器やフタ、タンク、床、カベなどにスプレーでかけていきます。

これらは拭き取るだけで二度拭きがいらないので、とても便利です。そのあと便器の中をブラシで磨いて水を流し、一緒にブラシをすすいで片付けます。最後に雑巾で、タンクからフタや便座、カベ、床、便器の周りと拭き取ります。

■便器内の汚れがひどいとき
便器の中に汚れがこびりついている場合は、重曹をふりかけて磨くと落ちやすいでしょう。そのほか、汚れがあるところにトイレットペーパーを貼り付け、塩酸系の便器用洗剤を染ませてしばらくそのままにしておいてから磨く、という方法もあります。

トイレを掃除するときは、換気も忘れずに行ってくださいね。